まひる野春の札幌歌会

2017.04.17 Monday 05:03
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    年に二回行われている短歌結社 まひる野会北海道支部の春の歌会に参加してきました。

    ちょうど数日前、4月にも関わらずひどい吹雪でびっくりしましたが、
    当日は陽も出て温かく、春らしい気候のなか札幌に集まり
    (札幌在住の方が多いです)
    9人分の詠草を8人でわいわい批評やら討論やらを交しました。

    私は今回が二回目の参加、歌会自体も二回目ということで、
    前回よりも緊張は少なく発言することができました、
    が、
    発言内容が感覚的というか、論理だってないな〜と他の方の意見を聞いてて反省しきり。
    ぜんぜん建設的なことがいえない。
    「このうたすきです」みたいなことしか言えなくて、もどかしい。
    もうすこし、歌の読み方を学ぶ必要があります。

    今回印象に残ったのは、
    読みがぶれすぎるのはよくない(焦点が散漫になっている? 情報つめこみすぎ?)
    単語の選び方(もっと具体化させたほうがイメージしやすい、これも上につながりますね)
    語順、リズム(必要があってだとしても、やはりリズムがくずれるだけで悪印象を与える可能性がある)

    あたりでしょうか。

    とくに題詠でもないのですが、春らしい歌が多くて私はうきうき読んだのですが、
    春といってもどこかシニカルだったり暗いものさびしいものをはらんだ歌も隠されていて、
    私の読み方にも問題があるなあとやはり反省しました。気を付けよう。
    歌を読むとき、どうしても自分に惹きつけて解釈しがちなので、
    そこにある情報だけを素直に読み取るようにしないと。

    とても勉強になりました、今月の詠草もがんばろ!


    歌会後はホテルのラウンジでお茶を。



    春と言えば桜やイチゴですよね。
    目に鮮やかでおいしかったです。

    つぎは秋、10月22日開催とのこと。
    皆さんにお会いできるのがたのしみです。

    見学も随時募集しているようです。


    category: ├  短歌 | by:千束comments(0) | - | -

    最近の手芸。

    2017.04.11 Tuesday 11:35
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      4月ですね。
      新年度で入り用のものが増えたり、まあ気分的にちょっと新しくしたくなったりとちまちま、縫ってました。


      袋物たくさん。


      おニューのリュック。


      どことなく、季節にそぐわない柄の帽子。

      新たに買い足した布はなく、まあつまり、買いだめしすぎだったので今後も新しく増やさずまずほ手持ちの布でやりくりしていこうとおもいます。
      category: ├  こども服 帽子など | by:千束comments(0) | - | -

      短歌めもめも

      2017.04.07 Friday 22:53
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        ええと、鳥歌会に参加してました。
        「お題:早」
        光ならいちばん早く君の目を燃やすのだろう影も残さず 千束

        あと大阪短歌チョップのうたのかべに応募した一作。
        花びらをかき集めても一輪に戻るわけにはいかないさよなら
        17票いただけました、うれしい。ありがとうございます。


        あと、こはぎさんたちの「鬼いちごつみ」に参加してました〜
        これは前の人が指定した単語を歌に詠み込んでいく面白い企画です、たのしませていただきました^^

        軽やかにさざめくようにすずめらはか細い足で躊躇いを蹴る

        束ねてもたやすく折れる肋骨を抱きしめている夜を疎んで

        つま先が絡まる距離でわたしたち土鍋をつつく家族みたいね

        震える手知ることもなく息継ぎの術もわからず教室の海

        臆病で自分勝手で尊大な鎧を纏う僕を見ろ、夜

        ゆっくりと手をさしいれてぬるま湯のような幸福断ち切るために 

        月が綺麗ですねだなんて笑うから火照りはじめた鬼灯の色 

        賞味期限切れてるからね平気だね二十年後に掘り返す恋

        あたためた甘酒の香に誘われておいで真夜中迷子の君よ

        雪だって私の指をすり抜けて溶けていくのだ春を待たずに

        舌の先痺れるような嘘をつく頬に触れては溶けていくゆめ

        土砂降りを波の音だとうそぶいて星を降らせるように笑って

        傷ついた鱗を誇るきらきらと雪の記憶に重なる朝よ

        唐突に旅は終わって立ち尽くす波飛沫くらく足を湿らせ

        さざ波はひとりで蒸発し始めてあの日確かに海だった声

        肋骨が軋む真夜中抱きしめる腕が足りずに丸くなる椅子

        ほたるほたる小さな胸を灯らせて夏の少ないこの地を忘れ

        こんなかんじで参加してました
        個人的な目標としては、題を確認して一時間以内に即詠する、というものでした。

        参加できて楽しかったです〜ありがとうございました!
        category: ├  短歌 | by:千束comments(0) | - | -

        2017年3月読書録

        2017.04.03 Monday 16:19
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          つらつらと。

          「リメーク小物で楽しむふだんの着物」 鈴木道子 着物のあれこれ手作り品など。友人が誕生日に贈ってくれました、ありがとうございます!
          「よはひ」 いしいしんじ ショートショートというか。音楽とおはなしとこどもたち。いしいさんのやさしい、やわらかい、残酷なこともなにもかも見逃さない視線をかんじる。
          「暗い宿」 有栖川有栖 再読。 「いずれにせよ、君は自首してはならない」
          「エトピリカ」 小島ゆかり 第6歌集。 雲ばかり見て この人はまたどこか遠くへ行つてしまふ気がする
          「桜は本当に美しいのか」 水原紫苑 櫻について美しいと感じるのはいったいいつからだろうというところからはじまり、万葉集のころからの歌を見て桜の変遷とその時代の歌人たちを語る一冊。果ては現代の歌人や「桜流し」や「花は桜 君は美し」といった桜ソングまで言及。

          「てのりくじら」 桝野浩一 第一歌集。 こんなにもふざけたきょうがある以上どんなあすでもありうるだろう

          漫画
          黒執事(24) 柩やな アイドルものになっててびっくり。章ごとにぜんぜんちがうノリになっておもしろいですね。

          DVD
          脳男 (2014年) 連続爆破事件の現場に飛び込んだ刑事が見つけたのは、ガラスの破片で傷だらけになりながらもびくともせず立ちつくす一人の男だった。彼は留置所で問題を起こし精神鑑定にかけられる。医師が彼を診察するうちに、どうにも彼には感情や痛みといったものが欠落していることに気が付くが…
          生田斗真がアンドロイドじみて美しい。

          火村英生の推理(2016年)
          去年やっていた連ドラですね。原作が好きすぎて当時見れなかったのですが、ようやくすべて観終わりました。
          窪田アリスがとてもかわいい。斎藤火村はかっこいいしセクシーなんですけどアリスに依存しすぎでは?


          category: ├ 2017年読書録 | by:千束comments(0) | - | -

          まひる野 2017年4月

          2017.04.02 Sunday 16:10
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            「うすくらやみ」

            何のためお前は生えてきたのだらう夜の途上で智歯を宥めつ
            絹のごとくうすくらやみを羽織り終へ深々と夜は腕を降ろす
            星座指す幼子あをく立ちつくしあるいは砂漠に溺れる筏
            これからも歩むほかなく足元は溶けぬ氷にさらされて燃ゆ
            眠らせたひとのどこかに我があり我を眠らす手は我のもの
            己が目に映らぬはずの穴さらし斯うして人は生きてゆくのか


            親不知ずを智歯というのは、なんだかかっこつけすぎのような気もしますね。
            チャットモンチーの親しらずという曲が好きです。

            今月は風邪をひいている人が多いなあとおもったのでした。

            category: ├  まひる野詠草 | by:千束comments(0) | - | -

            2月後半〜3月前半の読書録

            2017.03.11 Saturday 17:10
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              あまり読んでません。

              「砂丘律」 千種創一 銅と同じ冷たさ帯びてラムうまし。どの本能とも遊んでやるよ
              「定本 中城ふみ子歌集 乳房喪失」 中城ふみ子 まぎれなく自分のものと言ひうるは何もなかりき侘び助の花

              「怪しい店」 有栖川有栖 再読。バランスの良い短篇集だなあといった印象。
              「獅子座流星群」 小島ゆかり 第四歌集。 手の中に螢を囲ひ人間であることこんなにもさびしいよ
              「いまさら翼といわれても」 米澤穂信 古典部シリーズ短編集。メロスの感想文が面白かった。折木はお人よしで不器用なくせに頭がいいから苦しむのだろう。
              「野良猫を尊敬した日」 穂村弘 エッセイ。天職を求める気持ちはわかるし、天職のひとはもうその細胞からしてちがうのだろうというのもごもっとも。「短歌と出逢わなければなにをしていましたか?」という質問に対しての山田航さんの「自殺していました」がすごい。
              「倒れるときは前のめり」 有川浩 エッセイ。気持ちの良いひとだなあ。最後に収録されている短編のひとつ、喫茶店で同じ本を読んでいる人が気になるというやつ、続きがよみたいです。
              「思川の岸辺」 小池光 第9歌集 奥さんの闘病・死があって、独居となるのがひしひしとさみしい。わが妻のどこにもあらぬこれの世をただよふごとく自転車を漕ぐ
              「恋シタイヨウ系」 雪舟えま 太陽系のあちこちで起こる愛の成就がうれしい。私はとにかく緑君にしあわせになってもらいたいのです。
              「プチプラメイク すぐできて、もっとキレイになれる100のテクニック」 hiromi ブログの書籍化。うーん、あまりぴんとこず。


              漫画
              「シンドバッドの冒険」11巻 大寺誠 セレンがいよいよヒロインらしくなってきて心配。
              「マギ」32巻 白龍くん苦手だったんですけど、なんだかいちばん人間らしくて好感がもてるように。シンドバッドはどこにいくのだろう、そしていよいよ外伝とリンクしてくるのですね。
              「昭和元禄落語心中」 全10巻 雲田はるこ なんとなく読んでみたらものすごくおもしろかった。落語界を背負った二人の男の生き様と、その弟子のはなし。落語聞いてみたいなっておもいました。落語っておもしろおかしい話ばかりだと思ってたんですけど、死神みたいな話もあるんですね。


              category: ├ 2017年読書録 | by:千束comments(0) | - | -

              さらされた首 2017年3月号

              2017.03.05 Sunday 21:44
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                「さらされた首」(塚田千束)

                垂直に降ろした足の行く先を奪われたまま寝台に座す
                耳の奥きんと冷えゆくバス停に届かぬ手紙を恋ふやうに立つ
                悴んだ耳を掠める呼び声よ揺れる車内で燃えゆく耳朶よ
                ふつつりと切れた髪落つ枕元残されてゐる我が見てゐる
                濃密なひとりの生を聞き終えて痛みだけでは証にならぬ
                生き様を歌へず笑ふこともせずさらされた首にも似た冬野


                ☆☆☆

                初めての月集掲載でした。うれしいです。


                年間テーマは家族詠のゆくえ。
                今井恵子さんの「喪失の歌は読者を暗くしたり寂しくしたりしない」というのがはっとさせられました。
                悲しいこと辛いことをそのまま歌うのではなく、そこからなにかちがうものを見出せるからこその歌だと思わされた。
                北山さんの家族への考察や取り上げた歌もひとつひとつうなずくばかり。
                壇可南子さんとは出産時期がとても近くて勝手に親近感を抱いている方なのですが、ここでお名前を拝見できてびっくり。家族を読まないのもまたひとつの家族詠かもしれない。

                宮田知子さんの、ひとりひとりの愛の総量のはなしはどきっとさせられる。
                私の義務が私を見返している。


                さまきさんの歌、白目剥いててくすっと笑ってしまいました。
                左巻さんはご本人がとてもキュートなのに歌がロックでおもしろい。

                小原和さんの歌も、毎号実はわがことのように共感しながら読んでいて、今月の抗がん剤の歌もわかるわかるってなってます。

                雑感おしまい。

                来月もがんばります。
                category: ├  まひる野詠草 | by:千束comments(0) | - | -

                2017年1月〜2月の読書記録

                2017.02.21 Tuesday 15:18
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                  いままでブログに書いていた読書記録を、今年からノートに記載することに。
                  ためしになので、飽きたらまた違う方法を考えます。
                  こちらには、タイトルだけ記載しておこうかな〜。

                  「一夏」 米川千嘉子(歌集) ひそやかに世界を閉ぢる手のやうな雨も身籠りしからだは透す
                  「白い兎が逃げる」 有栖川有栖(ミステリ)再読 傷つく前に傷つくことを恐れる者は、恋愛に不向きなのだ。
                  「「思考」 を 育てる 100 の講義」森博嗣(実用書)
                  「明日切腹させられないための図解戦国武将のビジネスマナー入門」 スエヒロ(エッセー?なんだろう?)
                  「挑戦者たち」 法月綸太郎(ミステリ…?)
                  「ずっしり、あんこ」 エッセイアンソロジー
                  「北欧女子オーサのニッポン再発ローカル旅」 オーサ・イェークストロム(コミックエッセイ)
                  「山猫珈琲」 湊かなえ(エッセイ)
                  「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」 オーサ・イェークストロム(コミックエッセイ)
                  「「孤独力」で”ひとりがつらい”が楽になる」 水島広子(実用書)
                  「叶恭子の知のジュエリー12ヶ月」 叶恭子(実用書)
                  「短歌入門」 島田修三(短歌指南書)
                  「名探偵はなぜ時代から逃れられないのか」 法月綸太郎(評論集)
                  「夏空の櫂」 米川千嘉子 (歌集)君も文芸も欲しきよ太き夏の腕におさまりきりてわれがいふ声
                  「神の時空 五色不動の猛火」 高田嵩史(歴史ミステリ)
                  「和歌の読み方」 馬場あき子、米川千嘉子(短歌)
                  「狩人の悪夢」 有栖川有栖(ミステリ) あなたにとっては喧嘩でも、私にとっては狩りです。
                  「鳥と雲と薬草袋」 梨木香歩(エッセイ)
                  「乱鴉の島」 有栖川有栖(ミステリ) 再読
                  「14歳の心理学」 香山リカ(実用書)
                  「自分の居場所がないと感じたときに読む本」 水島広子(実用書)
                  「陽気なギャングは三つ数えろ」 伊坂幸太郎(小説) 久遠がすき。
                  「凍土二人行黒スープ付き」 雪舟えま(小説)最高のファンタジー
                  「高原のフーダニット」 有栖川有栖(ミステリ) 再読。夢十夜はいったいどうしたのだとおもった。
                  「行け広野へと」 服部真里子(歌集) ひとごろしの道具のように立っている冬の噴水 冬の恋人
                  「長い廊下のある家」 有栖川有栖(ミステリ) 再読 「アリス、罪深い俺を許してくれ」




                  「きのう何食べた?」12巻 よしながふみ
                  「3月のライオン」1〜12巻 羽海野チカ
                  「ハイキュー!!」24巻 古舘春一
                  「ワールドトリガー」17巻 芦原大介


                  こんなかんじです。
                  category: ├ 2017年読書録 | by:千束comments(0) | - | -

                  ヘペレの会参戦とかいろいろ。

                  2017.02.20 Monday 20:02
                  0
                    先日、へぺれの会に参戦してきました。
                    ようやく!念願の!へぺれ!!

                    ヘペレの会とは@まひる野会札幌支部の若手三人が主催している勉強会です。
                    詳しくは北山あさひさんのブログ北山あさひのぷかぷかぷー参照です。北山さんの詠草やおもしろい日記も読めるのでおすすめのブログ。

                    いいなー私も参加したいなーと指をくわえてみてたのですが、この度参加できました。
                    受け入れてもらえてうれしい!

                    同日仕事があったためスーツでの参加になり、ひとりだけめちゃくちゃ浮いてたとおもうのですが、
                    みなさん優しく受け入れてくださいました。

                    だれかに教えを乞うかたちではなく、みんなで調べてみんなで考えて討論してといったかんじ。
                    年代が近いのでわりと意見も言いやすいし、共感できるものが多いのがありがたい。

                    今回のテーマは米川千嘉子さん第一歌集「夏空の櫂」でした。

                    これ、ね。
                    すっごくすっごくよかった…
                    めちゃくちゃ好き。
                    最初に一読して、かっこいい…ほんとかっこいい米川さん、好き…しか言えなくて
                    でも勉強会というからにはレジュメ(歌集を読みとくというのかしら。こういうの作ったことなくて認識があってるかも不安)を書かなきゃないので、じゃあなんでかっこいいって思ったのかなーというのを自分なりにつらつらつらつら。
                    自立してる(手に職をもってて、短歌にも造詣が深くて、配偶者も短歌の良き理解者でありライバルであり、みたいな)確固たる自己があるからこそのかっこよさ、潔さなのかしら。
                    自然をうまく読み込んでいる、既存の女性性から距離をおいている、教職や配偶者、自分に対してとても真摯なひと、みたいな話で盛り上がってました。

                    はーかっこいいー。
                    こんな歌人になりたい、って思ったのでした。

                    その後、まひる野詠草を批評?読み解く?みたいなかんじで意見交換。
                    具体性のはなしとか、単語のはなしとか、まとめて何作か読むとその間での相互補完みたいなものができて、物語が浮き上がってくるので連作って読みやすいですよね。すくなくとも私は、一首単独よりは読みやすい。
                    でも一首単独でパワーをもっている歌にもとてもあこがれます。

                    いっぱいしゃべって頭使って、夜はおいしいイタリアンにつれていってもらいました。
                    隠れ家っぽくてすてきな雰囲気。札幌はおしゃれなお店がおおそうです。
                    うなぎのキッシュと白ワインのグレープフルーツいっぱいはいったやつがとてもおいしかったです。


                    そんな満喫した一日でした。

                    ちなみに、仕事もちゃんとこなしてきたんですよ、本当に…
                    およそ二年ぶりに着たスーツ(就職したときに買ったリクルートスーツ)はさすがになんか、もうちょっと年齢を考えようか…?みたいなふうになってしまったので、次にスーツを着る機会があれば新調しようかなと思いました。
                    なんかね、年齢をね、考えた方がいい。


                    あとは、まあ、4月からフルタイム勤務に復帰になりそうで、
                    え?え?私、たしか二人目産むときに、二人産んでフルタイム勤務無理だからやめますーって退職して、
                    半年ちょっとで、やっぱ人が足りないからもどって〜時短でいいから〜ってかんじでお願いされて復職したんですけど、
                    なんかだまされてない??という気持ちにちょっとなってます。
                    おかしい…
                    でもだれも悪くないし私以上にみんな働いてるからやっぱしたっぱがもっと働くべきな気がして頷いてしまったけど、でも、あれ、育休手当ももらえてないのに、やっぱだまされてるような…。



                    読書記録しばらくさぼっていてすみません。
                    また今度書きに来ます。
                    1〜2月で20冊くらい読みました。
                    category: ├  日記 | by:千束comments(0) | - | -

                    まひる野 2017年2月号

                    2017.02.12 Sunday 01:34
                    0
                      無題  塚田千束

                      気づいたらずっとCM白々とミッキーマウスは歳をとらない
                      朝の陽もとけない雪もいたくない心も欲しくないから寝るね
                      はなびらをちぎる代わりに粉雪を吹いて占うこどもみたいに
                      笑うたび鼻の奥まで凍りつくような町まで来てしまったよ
                      様式美でしかなく鍋をつついてる雪夜にともる家庭のひかり


                      なかなかむずかしいです。
                      category: ├  まひる野詠草 | by:千束comments(0) | - | -

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