2017年5月の読書録

2017.06.18 Sunday 05:54
0
    あまり読めていません。


    「じゃあきみがすき」 ヨシタケシンスケ ほっこりする
    「ダブル・ジョーカー」 柳広司
    「ピース降る」 田丸まひる ほろほろと生き延びてきて風を抱くきみの感情のすべてが好きだ
    「涙香迷宮」 竹本健治 圧巻のいろは歌。このミス2016年1位。
    「ぼくのニセモノをつくるには」 ヨシタケシンスケ アイデンティティのはなし
    「たましいのいちばんおいしいところ」 谷川俊太郎
    「死神さんとアヒルさん」 ヴォルフ・エアルブルック 死についての絵本
    「結局できずじまい」 ヨシタケシンスケ 自分ができないことについてのエッセイ
    「しゃばけ漫画 仁吉の段」 高橋留美子ら   
    「しゃばけ漫画 佐助の段」 萩尾望都、雲田はるこら

    「ミステリ国の人々」 有栖川有栖 ミステリの登場人物などのエッセイ


    category: ├ 2017年読書録 | by:千束comments(0) | - | -

    人魚 染野太朗

    2017.06.03 Saturday 14:15
    0
      「人魚」 染野太朗 KADOKAWA

      染野太朗氏第二歌集。

      まずは十首選。(めちゃくちゃ悩みました)

      早さではなくて想いがほしいのだが 欲とは初夏の水に似ている

      思いきり息を吸い込みこの肺の小さきことを冷たきことを

      夕焼けに手を振るような恥ずかしさ君が欲しいと強く思えば

      尾鰭つかみ人魚を掲ぐ 死ののちも眼は濡れながらぼくを映さず

      海を見に行きたかったなよろこびも怒りも捨てて君だけ連れて

      カーテンが冬のひかりを溜めていく ことばにならぬ感情はない

      唐揚げと昆布巻きひとつずつのこる食卓 苦しいな家族は

      好きなものを好きと言えないわたくしを仏像として拝んでほしい

      夕空がぼくよりぼくであることのふいにあふれてきたりあなたは

      消えざれば声にはあらず まだだ、まだ足りない、と声 火のように声



      6章からなる読みごたえのある一冊です。

      恋人とのこと、教師としての仕事のこと、歌人としての仕事のこと、両親のこと。
      様々なテーマがときに息苦しいほど迫ってきます。

      実体験と密になった描写、たとえば上記の二首目のように肺の小ささを呼吸で感じたり、
      コーヒーのグラスを覆う水滴の海の記憶に指は冷えたり とグラスの水から海を連想したり。
      読み手に伝わるダイレクトさがあります。

      上記の三首目、九首目のような、感情の高ぶりをどこか客観的に見ているような、自分を突き放しているような歌も目立ちます。

      家族に対する混沌とした感情は、誰しも経験があるのでしょう、特に血のつながりのある相手に対しての愛情と鬱陶しさが、読んでいて苦しい。まるで自分のことのように思えてしまいました。

      震災のときの歌も前半に目立ちます。
      生徒と非難しながら、やはりどこか客観的に自分たちを批判・非難しているようなところだったり、なんだろう、シニカル? 自分を甘やかさない方なのかなあ。

      結局人魚ってなんなのかなあ。

      全体を通して、靴両呂気になります。なんだろう、こう、むずかしい。

      うーんうまくいえない。
      また後で書きなおしにきたいですが、ひとまずたたき台として。




      category: ├  短歌 | by:千束comments(0) | - | -

      まひる野 2017年6月詠草と感想

      2017.06.02 Friday 20:21
      0

        「断崖」 塚田千束

        崖に立つ後ろ姿を何度でもひとり眺める醒めない夢に
        煙草挟む指がかすかにうごめきて灰はこの世にふりつもる業
        張り詰めし鼓膜を破るわたくしは光だと言つたら笑ふか彼は
        深々と世界の息を吸い込みてキーを叩きて君を殺める
        重なつた道はもうなく今ここで手をふるだけのあざやかな空


        ***

        これを提出したとき、ちょうどドラマ火村英生の推理全10話+特典ショートストーリー二本を見終わった直後で、
        頭の中が火村英生でいっぱいでした。
        ははは。


        ***

        知っていても誰も言わない 夜の闇に沈んでしまった手の震え他 /今井恵子
        彼も彼も善き人なれば明るすぎて誰を信じて良いかわからず
          

        孤独感。
        たくさんの情報に、人に囲まれていながら誰を信じていいかわからないという心細さ。
        結局信じられるのは自分の見たもの聞いたものだけだと思うのですが、それすらあやうくかんじる。

        ***

        皆ゐなくなつてしまへばしんしんと洞のやうなる花の樹の下 /麻生由美

        この連作好きです。
        日常に入り込んでくるどこか幻想的な風景が、春だからなのでしょうか、茫洋とさせられる。
        花の洞、というタイトルもとても好きです。


        ***

        髪の毛を輪ゴムで結ぶそれだけの反骨ずっと面倒くさい /北山あさひ

        北山さんの歌は北山さんだなあとわかる、強さがあってかっこいい。
        わざと悪ぶってる?ぶっきらぼうに言いすててる?ようにも感じるのですが、どうなのかな。

        ***

        まるくなり君に抱かれる 生んでよわたしをしろい心にしてよ  /立花開

        女性らしいな、と思った連作。リップクリームの歌もマネキンの歌も、どことなく湿った温度を感じます。

        ***

        転生を信じる少女のまなざしに地下鉄の窓で今朝も出会うよ  /左巻理奈子

        地下鉄に揺られながら窓に映った少女のまなざし、というのは、これは自身のことだと読みました。
        左巻さんの歌は、以前の「ほのぼのと老いる」の歌にもありますが、
        なにげない日常から自然に非日常が浮かび上がってきて、
        こういう視点が本当すてき。


        ***


        ざっとながめていて受診の歌、闘病の歌、離別の歌がとても気になります。
        私から見えないサイドで起こっているのであろう感情の動きに、はっとさせられる。

        ***

        今日は一時間説得してきました。
        喉がかわく。


        ***


        また今月もがんばります。

        category: ├  まひる野詠草 | by:千束comments(0) | - | -

        ピース降る

        2017.05.27 Saturday 09:23
        0
          「ピース降る」 田丸まひる 書肆侃侃房


          「硝子のボレット」につづく、田丸さんの第三歌集です。
          表紙には赤紫、ピンク、白の花びらをまとった少女たちが三人。
          まるで羽のように花弁をまとわせて、でも飛んでいくわけではなくてしっかり地面に足をついている。
          印象的な絵です。

          「硝子のボレット」は痛みと少女性、家族への希求が強く意識させられたのですが、
          「ピース降る」は、もうひとつ階段をのぼった女性の歌のように感じました。
          痛みを痛みとしてそのまま提示するのではなく、修辞に、季節に、風に、雨に隠して、託しているような。

          手ざわりを理由に選ぶあたらしい便箋 言えば言うほど遠い
          言い訳のところどころの関節が軋むつめたい夜のブランコ
          泣きながらうつむくときの首の骨 なんて小さな獣だろうか
          ほろほろと生き延びてきて風を抱くきみの感情のすべてが好きだ
          感情を青いスピンに預けたら冬のあなたを先に見送る



          恋人との関係も、痛みよりもやわらかさ、安心を感じさせるものが好きになりました。

          胸骨にくちをつければ笑い出すきみが片手で飲むvolvic
          それなりのほどよい孤独ひとつずつふたりの夜の釦を外す


          些細な部分、ちいさな感傷を見逃さない田丸さんの目がすきです。

          ゆるされることよりずっと快感と知ってゆるしたことがあります
          言い訳をするときいつもひんやりとシンクにもたれたがるばかもの
          祈りとは家族映画に怯むときゆびのすき間に挟まれるゆび
          聴覚がほろびるような気だるさを沈めて遠い夏の浴槽
          夏痩せのつめたい膝にふれられるふたり暮らしの小さな柩
          わたしより先に死ぬって決めているあなたが先に冬になりゆく



          職業詠とおもわれる連作『かなしみは咀嚼できるのとか、知らない』
          二重扉、鍵、精神科病棟独特の空気を感じる。

          いくつかの冬をあなたと呼吸する 死にたいひとを殺せないまま




          『あすを生きるための歌』という自由詩(短歌と詩が混合している)も、田丸さんのきもちがまっすぐ提示されているようで、繰り返し読んでしまいます。

          かわいくないいのちなんてないよ 

          そう言い切ってほしい。



          でも風が吹く あなたからいただいた手紙をさらりさらりとめくり




          ぺんぎんぱんつもそのうち感想かきたいです〜。おしゃれ!

          category: ├  短歌 | by:千束comments(0) | - | -

          4月読書録

          2017.05.07 Sunday 20:25
          0
            ゴールデンウィークでしたね。
            ヘペレの合宿にちょこっと顔をだせたり帰省したりとそれなりに楽しく過ごしてました。

            さて、4月の読書録。


            「絶叫城殺人事件」 有栖川有栖 ドラマ見たら読み返したくなったので。物悲しい話が多い。
            「着かた、生きかた」 地曳いく子 エッセー。あまりあいませんでした。
            「はじめてでもちゃんと作れる通園通学BOOK」 heart Warming life Series こどものリュックサックを作りました。
            「石田節子直伝きもの着こなし術」 石田節子 半襟の合わせ方なとが載ってました。

            「怪しい店」 有栖川有栖 再再読。潮騒理髪店の火村先生とてもしあわせそう。
            「Moe 2017年4月号」 雑誌。ヨシタケシンスケ特集でした。インタビューおもしろかった。
            「最後の詩集」 長田弘
            「奇跡 ミラクル」 長田弘 とてもとてもよかった。難しい言葉なんてつかわなくてもこんなに胸に響くのだ。
            「人魚」 染野太朗 消えざれば声にはあらず まだだ、まだ足りない、と声 火のように声

            「ミステリマガジン2017年3月号」 アガサクリスティ特集で、雪舟さんが短歌をよせてたり、有栖川先生がエッセーとみせかけてのろけてたり。
            「今日から歌人!」 江戸雪 入門書
            「ひとりの夜を短歌とあそぼう」 穂村弘、東直子 同人「猫又」さんたちの歌を評していく本
            「ヨチヨチ父」 ヨシタケシンスケ 子育てあるあるエッセー。等身大ってかんじでとてもすきです。
            「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」 ジェーン・スー 独身女性は強いぞ、というかんじのエッセー。
            「この嘘がばれないうちに」 川口俊和 過去に戻れる喫茶店での不思議な話たち。
            「ジョーカー・ゲーム」 柳広司 第二次世界大戦中に暗躍したスパイたちのかっこいい短篇集。
            「パラダイス・ロスト」 柳広司 第三作目、はらはらするけどちゃんとかっこいいので安心します。



            ヨシタケシンスケさんの絵本をまとめて読んでます。
            「なつみはなんにでもなれる」がめちゃくちゃ面白くて子どもより私がはまってました。


            漫画
            「狂骨の夢」 志水アキ 京極さんのシリーズ。えのさんがとてもとても美しい。あと小説よりとてもわかりやすい。
            「姑獲鳥の夏」 志水アキ 関口くんがんばれ。
            「バイオーグ・トリニティ9巻〜11巻」 大暮維人/舞城王太朗 気がついたらけっこう出てた。世界は密室でできている、って言われて、舞城先生―!って興奮しました。 そろそろ結末が近づいてきたのかな。


            category: ├ 2017年読書録 | by:千束comments(0) | - | -

            まひる野 2017年5月

            2017.05.01 Monday 20:23
            0
              「春の呪い」 塚田千束

              溶けかけの雪はヒールに絡みつき心を焦がすものだけ欲しい
              湯冷めした髪にまとわりつく花の香よ君の置いてきたもの
              冷たさは体の茎を知らしめるもたげた首で朝を受け止め
              電話越し君の隠した夢の荷を曳いてゆくのか蒼冷めた馬
              放たれる前から己の終着を知る矢よ老いていくまでの距離

              コンスタントに5〜6首掲載していただけてありがたいです。
              つぎもがんばろう。

              ***

              もう五月か…とびっくりです。12月号から掲載が始まったのでこれで半年。
              いまのところ欠詠なくだせているので、もう半年がんばりましょう。

              橋本先生の宙耳の連作、なんだかしんみりしました。
              おおきな歌だなあ。


              小原さんの薬剤師としての日々にじわっとする。
              救急外来、にがてです。
              ほんとうに。

              立花開さんの、消失という連作。
              彼女にとって祖母の存在がどれほど大きいものなのか、と思い知らされる。
              言葉巧みで、ひきこまれました。

              北山さんの連作は東京出張のときのなのかな。
              椿山荘なんて一生足を踏み入れることもなさそうだ、私。

              「ウライウライ」ってなんだか外国語みたいでおもしろいひびき。
              広沢さんは日常をきりとって違う世界を見せてくれるのがとても上手だなあ。

              正絹のおもみ、いつか実感してみたいです、富田さん。

              左巻さんのハンカチの歌、つづきがあったのかー!!と拝読できてうれしいです。

              category: ├  まひる野詠草 | by:千束comments(0) | - | -

              まひる野春の札幌歌会

              2017.04.17 Monday 05:03
              0


                年に二回行われている短歌結社 まひる野会北海道支部の春の歌会に参加してきました。

                ちょうど数日前、4月にも関わらずひどい吹雪でびっくりしましたが、
                当日は陽も出て温かく、春らしい気候のなか札幌に集まり
                (札幌在住の方が多いです)
                9人分の詠草を8人でわいわい批評やら討論やらを交しました。

                私は今回が二回目の参加、歌会自体も二回目ということで、
                前回よりも緊張は少なく発言することができました、
                が、
                発言内容が感覚的というか、論理だってないな〜と他の方の意見を聞いてて反省しきり。
                ぜんぜん建設的なことがいえない。
                「このうたすきです」みたいなことしか言えなくて、もどかしい。
                もうすこし、歌の読み方を学ぶ必要があります。

                今回印象に残ったのは、
                読みがぶれすぎるのはよくない(焦点が散漫になっている? 情報つめこみすぎ?)
                単語の選び方(もっと具体化させたほうがイメージしやすい、これも上につながりますね)
                語順、リズム(必要があってだとしても、やはりリズムがくずれるだけで悪印象を与える可能性がある)

                あたりでしょうか。

                とくに題詠でもないのですが、春らしい歌が多くて私はうきうき読んだのですが、
                春といってもどこかシニカルだったり暗いものさびしいものをはらんだ歌も隠されていて、
                私の読み方にも問題があるなあとやはり反省しました。気を付けよう。
                歌を読むとき、どうしても自分に惹きつけて解釈しがちなので、
                そこにある情報だけを素直に読み取るようにしないと。

                とても勉強になりました、今月の詠草もがんばろ!


                歌会後はホテルのラウンジでお茶を。



                春と言えば桜やイチゴですよね。
                目に鮮やかでおいしかったです。

                つぎは秋、10月22日開催とのこと。
                皆さんにお会いできるのがたのしみです。

                見学も随時募集しているようです。


                category: ├  短歌 | by:千束comments(0) | - | -

                最近の手芸。

                2017.04.11 Tuesday 11:35
                0
                  4月ですね。
                  新年度で入り用のものが増えたり、まあ気分的にちょっと新しくしたくなったりとちまちま、縫ってました。


                  袋物たくさん。


                  おニューのリュック。


                  どことなく、季節にそぐわない柄の帽子。

                  新たに買い足した布はなく、まあつまり、買いだめしすぎだったので今後も新しく増やさずまずほ手持ちの布でやりくりしていこうとおもいます。
                  category: ├  こども服 帽子など | by:千束comments(0) | - | -

                  短歌めもめも

                  2017.04.07 Friday 22:53
                  0
                    ええと、鳥歌会に参加してました。
                    「お題:早」
                    光ならいちばん早く君の目を燃やすのだろう影も残さず 千束

                    あと大阪短歌チョップのうたのかべに応募した一作。
                    花びらをかき集めても一輪に戻るわけにはいかないさよなら
                    17票いただけました、うれしい。ありがとうございます。


                    あと、こはぎさんたちの「鬼いちごつみ」に参加してました〜
                    これは前の人が指定した単語を歌に詠み込んでいく面白い企画です、たのしませていただきました^^

                    軽やかにさざめくようにすずめらはか細い足で躊躇いを蹴る

                    束ねてもたやすく折れる肋骨を抱きしめている夜を疎んで

                    つま先が絡まる距離でわたしたち土鍋をつつく家族みたいね

                    震える手知ることもなく息継ぎの術もわからず教室の海

                    臆病で自分勝手で尊大な鎧を纏う僕を見ろ、夜

                    ゆっくりと手をさしいれてぬるま湯のような幸福断ち切るために 

                    月が綺麗ですねだなんて笑うから火照りはじめた鬼灯の色 

                    賞味期限切れてるからね平気だね二十年後に掘り返す恋

                    あたためた甘酒の香に誘われておいで真夜中迷子の君よ

                    雪だって私の指をすり抜けて溶けていくのだ春を待たずに

                    舌の先痺れるような嘘をつく頬に触れては溶けていくゆめ

                    土砂降りを波の音だとうそぶいて星を降らせるように笑って

                    傷ついた鱗を誇るきらきらと雪の記憶に重なる朝よ

                    唐突に旅は終わって立ち尽くす波飛沫くらく足を湿らせ

                    さざ波はひとりで蒸発し始めてあの日確かに海だった声

                    肋骨が軋む真夜中抱きしめる腕が足りずに丸くなる椅子

                    ほたるほたる小さな胸を灯らせて夏の少ないこの地を忘れ

                    こんなかんじで参加してました
                    個人的な目標としては、題を確認して一時間以内に即詠する、というものでした。

                    参加できて楽しかったです〜ありがとうございました!
                    category: ├  短歌 | by:千束comments(0) | - | -

                    2017年3月読書録

                    2017.04.03 Monday 16:19
                    0
                      つらつらと。

                      「リメーク小物で楽しむふだんの着物」 鈴木道子 着物のあれこれ手作り品など。友人が誕生日に贈ってくれました、ありがとうございます!
                      「よはひ」 いしいしんじ ショートショートというか。音楽とおはなしとこどもたち。いしいさんのやさしい、やわらかい、残酷なこともなにもかも見逃さない視線をかんじる。
                      「暗い宿」 有栖川有栖 再読。 「いずれにせよ、君は自首してはならない」
                      「エトピリカ」 小島ゆかり 第6歌集。 雲ばかり見て この人はまたどこか遠くへ行つてしまふ気がする
                      「桜は本当に美しいのか」 水原紫苑 櫻について美しいと感じるのはいったいいつからだろうというところからはじまり、万葉集のころからの歌を見て桜の変遷とその時代の歌人たちを語る一冊。果ては現代の歌人や「桜流し」や「花は桜 君は美し」といった桜ソングまで言及。

                      「てのりくじら」 桝野浩一 第一歌集。 こんなにもふざけたきょうがある以上どんなあすでもありうるだろう

                      漫画
                      黒執事(24) 柩やな アイドルものになっててびっくり。章ごとにぜんぜんちがうノリになっておもしろいですね。

                      DVD
                      脳男 (2014年) 連続爆破事件の現場に飛び込んだ刑事が見つけたのは、ガラスの破片で傷だらけになりながらもびくともせず立ちつくす一人の男だった。彼は留置所で問題を起こし精神鑑定にかけられる。医師が彼を診察するうちに、どうにも彼には感情や痛みといったものが欠落していることに気が付くが…
                      生田斗真がアンドロイドじみて美しい。

                      火村英生の推理(2016年)
                      去年やっていた連ドラですね。原作が好きすぎて当時見れなかったのですが、ようやくすべて観終わりました。
                      窪田アリスがとてもかわいい。斎藤火村はかっこいいしセクシーなんですけどアリスに依存しすぎでは?


                      category: ├ 2017年読書録 | by:千束comments(0) | - | -

                      PR
                      Calender
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      252627282930 
                      << June 2017 >>
                      favorite
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM